2014年04月11日

血脈活性化配合について

私なりにウイニングポスト8に登場する配合理論と系統確立について、注意点も含めて記してみました。

※他攻略サイト様の記事と被ったり、情報の質・量で劣ると思いますので、より詳しく調べたい方は攻略サイト様をご覧ください。
※攻略サイト様に関しては、私が勝手にご紹介あるいは引用することは失礼に当たると思います。googleにて「ウイニングポスト8 攻略」または「ウイニングポスト7 攻略」で出てくるサイト様をご参照ください。



●配合理論の種類
まずは種類の羅列をしてみたいと思います(おそらくこれで全部です)。

◎血脈活性化配合   ←この記事ではこれを扱います。
◎ニックス
◎インブリード
◎ラインブリード
◎メールライン活性配合
◎ボトムライン活性配合
◎SP系統・ST系統昇華配合
◎母父○
◎活力源化因子
◎活力補完
◎隔世遺伝
◎稲妻配合
◎疾風配合
◎サヨナラ配合
◎お笑い・お似合い配合
◎三冠配合

他、因子活性、そして今回は牝系の特性が絡んできます。牝系の特性に関しては私はまだよくわかっておりませんので、割愛します。わかり次第、別の記事にまとめたいと思います。



では、それぞれの配合について、できる限り画像を交えて例を示しながら、紹介していきたいと思います。
その際には、私がよくプレイする爆発力を重視した配合を目指す場合の注意点についても書ければと思います。



●血脈活性化配合の成立条件

血脈活性化配合の成立条件は、「配合を行う際に、3代前の祖先の系統8種類の内、6種類以上が異なる親系統である」です。

まずは次の画像をご覧ください(見切れている場合はクリックして見てください・以下同)。
ナリタブライアン血統図

ちなみにこれは、1994年の三冠馬・ナリタブライアンの配合です。

1代前の祖先とは、一番左端、ブライアンズタイムとパシフィカスのことを指しています。

2代前とは、その一つ右側、縦にロイヤルチャージャー、セントサイモン、ノーザンダンサー、テディと並んでいる部分です。

3代前というのは、そのさらに一つ右側になります。

この3代前の8つ並んでいる親系統が重要です。

例示したブライアンズタイム×パシフィカスの配合の場合、3代前の親系統はこのような感じで並んでいます。

血脈活性化で見る部分

上から順に、ロイヤルチャージャー、ナスルーラ、セントサイモン、テディ、ニアークティック、ネイティヴダンサー、テディ、スインフォードと並んでいることが分かると思います。

この場合の血脈活性の数え方は、テディが被っているので、ロイヤルチャージャー、ナスルーラ、セントサイモン、テディ、ニアークティック、ネイティヴダンサー、スインフォード、の7種類と数えます。

したがって、画像の配合では血脈活性化配合が成立していることになります。

では次です。

この血脈活性化配合には、3種類があります。

3代前の親系統が6種類の場合の血脈活性化配合1。

同じく7種類の場合の血脈活性化配合2。

同じく8種類の場合の血脈活性化配合3。

画像で例を示します。
メジロデュレン×パシフィカス
血脈6本

これは血脈活性化配合1、ですね。



ナリタブライアン血統図
血脈活性化で見る部分

これは血脈活性化配合2、ですね。



シンボリルドルフ×パシフィカス
血脈8本

これは血脈活性化配合3、ですね。

いかがでしたでしょうか。



●血脈活性化配合の効果

これら3種類の違いは、主に爆発力の違いです。

血脈活性化配合1は爆発力4が上乗せされます。

血脈活性化配合2は爆発力6が上乗せされます。

血脈活性化配合3は爆発力8が上乗せされます。

また、その他には、インブリードという配合理論の危険度を減少させる効果もあります。

この危険度減少効果も、1→3になるにつれて高くなります。



●私的コメント

血脈活性化配合は、私のような配合の爆発力を追い求めるプレイでは、必須とも言える配合理論ではないかと思います。

比較的簡単に成立しますので、算数で言えば掛け算・割り算、麻雀で言えばピンフとかタンヤオ、そんな位置づけwではないかと思います。

ところが、これを他の理論と一緒に、狙って成立させようとすると、意外と大変です。

特にノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系などといった、世界的に流行している血統は、多くの馬の3代前の親系統に入り込んでおり、それを上手くかわしながら他の理論も、となると、意外と限られてきてしまう感覚があります。

しかし、血脈活性化配合3は爆発力8なので、かなり大きな数字です。

できる限り狙っていきたい配合ですね。
posted by ドステ at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 配合理論と系統確立について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニックスについて

私なりにウイニングポスト8に登場する配合理論と系統確立について、注意点も含めて記してみました。

※他攻略サイト様の記事と被ったり、情報の質・量で劣ると思いますので、より詳しく調べたい方は攻略サイト様をご覧ください。
※攻略サイト様に関しては、私が勝手にご紹介あるいは引用することは失礼に当たると思います。googleにて「ウイニングポスト8 攻略」または「ウイニングポスト7 攻略」で出てくるサイト様をご参照ください。



●配合理論の種類
まずは種類の羅列をしてみたいと思います(おそらくこれで全部です)。

◎血脈活性化配合   
◎ニックス   ←この記事ではこれを扱います。
◎インブリード
◎ラインブリード
◎メールライン活性配合
◎ボトムライン活性配合
◎SP系統・ST系統昇華配合
◎母父○
◎活力源化因子
◎活力補完
◎隔世遺伝
◎稲妻配合
◎疾風配合
◎サヨナラ配合
◎お笑い・お似合い配合
◎三冠配合

他、因子活性、そして今回は牝系の特性が絡んできます。牝系の特性に関しては私はまだよくわかっておりませんので、割愛します。わかり次第、別の記事にまとめたいと思います。



では、それぞれの配合について、できる限り画像を交えて例を示しながら、紹介していきたいと思います。
その際には、私がよくプレイする爆発力を重視した配合を目指す場合の注意点についても書ければと思います。



●ニックスの成立条件

ニックスの成立条件は、相性の良い系統同士を確認することからはじめます。

まず牧場画面の「記録」→「ニックスファイル」で相性の良い系統を確認してみます。

今回は親系統がノーザンダンサー系の子系統ニジンスキー系を例にとってみます。

キャプチャ
ニジンスキー系
ニジンスキーのニックス相手

ニジンスキー系のところには蹄鉄マークが4つ並んでいますので、相性の良い系統が4つあることが分かります。

このように、ニックスを考える場合、親系統ではなく、子系統がその対象になる点に注意してください。

そして、その相性の良い系統とは、ネイティヴダンサー、ネヴァーベンド、ヘイルトゥリーズン、レイズアネイティヴの4系統であることが分かります。

早速、相性の良い系統から、牝馬を購入して種付けをしてみたいと思います。

ニジンスキー系×レイズアネイティヴ系

種付け相手のニジンスキー系種牡馬・ノーアテンションのところが濃い黄色になっていることが分かると思います。

そして、同時に相手繁殖牝馬の名前の一つ右、つまり母父のところが薄く黄色になっていることが分かると思います。

これが、ニックス成立を示す証です。

特にこの場合は、「シングルニックス」と呼ばれるものです。

さらにダブルニックス、トリプルニックス、フォースニックスとパワーアップしていくのですが、今度はその例を見てみましょう。

次の画像は、トリプルニックスの画像になります。
ニジンスキー系トリプルニックス

先ほどの例で見た、繁殖牝馬側の薄い黄色が、さらに伸びて、ネイティヴダンサー系、ヘイルトゥリーズン系のところにもかかっていることが分かると思います。

この場合、トリプルニックス成立となります。

このように、繁殖牝馬側の持っている血統の中に、相性の良い系統が連なっていると、ニックスがどんどんパワーアップしていくことになります(種牡馬側に連なっていても意味がありませんのでご注意ください)。

最高でフォースニックス、つまり4系統分が、対象になります。

フォースニックスの例については、私のウイポ8日記の〆配合(最終的な配合)が例になると思いますので、興味のある方はご覧になってみてください。

次に、特殊なニックス、2次(3次、4次)ニックスについて説明します。

これらは、狙っても効果が薄いので、成立したらラッキー程度に思っておくのが良いと思います。

画像で例を示します。
二次ニックス
二次、四次

このように、配合画面では視覚的には何の変化もありませんので、気づきにくいですが、画像の配合では2次ニックスと4次ニックスが成立しています。

画像の中で、繁殖牝馬の3代前のところにヘイルトゥリーズン、さらに4代前の最下段(つまり5代前になります)にもヘイルトゥリーズンがあることが分かると思います。

この部分が、ニックスの対象、つまりニジンスキー系にとって相性の良い血統になっているので、成立しています。

お気づき(あるいはすでにご存じ)の方もいるかと思いますが、フォースニックスなどのより効果の高いニックスを求める場合には、まず、その繁殖牝馬の父(母父)の系統が、相性の良い子系統でなければなりません。

そうでない場合には、それ以外の子系統が相性の良い系統になっていても、2次ニックス、3次ニックスなどにカウントされてしまって、効果が薄くなってしまいます。

特に最終的な〆配合にフォースニックスなどを取り入れる場合には、注意が必要な点です。



●ニックスの効果

シングルニックスの場合には、爆発力2。

ダブルニックスの場合には、爆発力4。

トリプルニックスの場合には、爆発力6。

フォースニックスの場合には、爆発力8。

2次ニックス、3次ニックス、4次ニックスの場合には、それぞれ爆発力1。

こういった感じで、爆発力に加算されます。

また、シングルニックスと、3次ニックス、4次ニックスは同時に成立する場合があります(ダブルニックスと4次ニックスも成立します)。

この場合、爆発力はシングルニックスの2と、3次ニックスの1、4次ニックスの1で、合計爆発力4が加算されます。

別の見方をしますと、シングルニックスと2次ニックスが同時成立する場合にはダブルニックス、ダブルニックスと3次ニックスが同時成立する場合にはトリプルニックス、トリプルニックスと4次ニックスが同時成立する場合にはフォースニックスにパワーアップする、という風に見ることもできるかと思います。

また、最後に、大きな注意点があります。

それは、系統確立と関連することなのですが、同じ親系統に属する子系統同士には、ニックス関係が成立しないということに注意してください。

例えば、ノーザンテースト系とニジンスキー系は、同じ親系統ノーザンダンサー系に属する子系統のため、ニックス関係が成立しません。

〆配合を考える際に、この点を見落とすと、それまでの苦労が水泡に帰すので、気を付けてください。



●私的コメント

ニックスは、フォースになると爆発力8をもたらしてくれますので、やはり爆発力を追求する配合では必須の配合理論かと思います。

フォースニックスを狙う時には、以下の画像の緑・黄色の部分に注目して、繁殖牝馬を買ったり、牝馬の血統を構築していくとわかりやすいと思います。

ニックスで見るべき点

緑色が、配合の際に父となる種牡馬です。

この〆種牡馬の子系統と、黄色になっている部分の祖先馬の子系統がニックスになっていれば、成立していきます。

上記にも書きましたが、まずはシングルニックスが成立しないと、ダブル、トリプル、フォースとパワーアップしていきません。

同じように、ダブルが成立していないとトリプルは×、トリプルが成立していないとフォースは×、という風になりますので、注意が必要です(私はこれで何度か泣いたことがありますのでw)。

つまりは、黄色の部分全ての子系統が、緑の子系統にとって相性の良い子系統になっていないと、フォースニックスは成立しません。

フォースニックスともなると、成立する繁殖牝馬を探すことが困難で、自分で血統を構築していく必要性が出てきます。

その分、時間がかかりますし、さらに他の配合理論も一緒に、となると余計に手間がかかり、かなり大変です。

しかし、成立した時の達成感たるや、ものすごいものがあります。

私なんて、脳汁ドパドパですw

成立条件も若干ややこしいですが、慣れてしまえばどうということもありません。

むしろ、血統表を見てニヤニヤできるようになって、楽しさ倍増です。

まだフォースニックスを成立させたことがない方には、ぜひお勧めしたい配合です。
posted by ドステ at 23:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 配合理論と系統確立について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

系統確立について 子系統確立の基本ルール

私なりにウイニングポスト8に登場する配合理論と系統確立について、注意点も含めて記してみました。

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※攻略サイト様に関しては、私が勝手にご紹介あるいは引用することは失礼に当たると思います。googleにて「ウイニングポスト8 攻略」または「ウイニングポスト7 攻略」で出てくるサイト様をご参照ください。



この記事では、系統確立について記しています。
その際には、私がよくプレイする爆発力を重視した配合を目指す場合の注意点についても書ければと思います。



●子系統確立の基本条件

系統確立には、親系統確立と、子系統確立の2種類があります。

最初は、子系統確立について見ていきたいと思います。

まずは、どのようになったら子系統確立が起こるのか、実際の例とともに確認してみましょう。

子系統確立の条件は、子系統の祖となる種牡馬がいる地域の血統支配率が5%以上になる、あるいは世界の血統支配率が2%以上になる、です。

血統支配率は、最初のゲーム開始年を除いて、毎年1月2週以降のコースポで確認できます。

コースポ

「Leading」→「血統支配率」→日本、米国、欧州、世界と出てきました。

この日本、米国、欧州で5%以上、世界で2%以上になっていれば、その種牡馬の子系統が、新たに成立するということになります。

では実際に年末に系統確立が起こった直後の支配率で、確認してみます。

シリウスシンボリ系確立

私が介入して確立したシリウスシンボリ系ですが、その支配率を明けた年の1月2週に日本の欄で確認してみると…

シリウスシンボリの支配率

5.1%で、5%以上の条件をクリアしていました。

なぜ、ここで確立直後の支配率を例に挙げたかというと、実は確立前には、その種牡馬がどのくらいの支配率を持っているかが、数字として確認できないからです。

つまり、おそらくそろそろ確立するだろうというのは、分かるのですが、しかし確実に確立するかどうかの確証は得られない、ということです。

ここら辺が、系統確立でヤキモキするところ、または楽しみなところと言えるかもしれません。

また、他にもルールがありますので、よくよく確かめてください。

1.子系統確立は、その種牡馬が現役であることが絶対条件(引退年と同時はギリギリO.K.)
2.子系統確立は、同年度末に1頭のみ
3.同年に確立条件を満たした種牡馬が2頭以上いた場合、馬齢が上の馬が優先される
4.その種牡馬の子孫の種牡馬(子、孫など)が、4頭以上現役種牡馬である

といったルールがあります。

私はこれらのルールで何回泣きを見たことか…( ;∀;)

よくあるのが、血統支配率は5%以上に達しているのに、馬齢が上の種牡馬が何頭もいて渋滞状態で、どんどん後の年に回されていっている内に、狙っていた種牡馬が引退とか、その間にせっかく上げた血統支配率が5%を下回っていってしまったとか…。

あぁ思い出すだけでいたたまれない!!w

ですので、そういった憂き目に合わないために、予め、どの系統がどの年に確立しやすいのか、という確立年表を参照することが大事になってきます。

その際には、手前味噌ですが、当ブログの確立年表をご活用ください(絶対にあの年、あの順に確立するわけではないですが)。

さらに言えば、どの年にどの馬の史実産駒が活躍するのかがある程度イメージできていると、よりスムーズに確立作業ができます。

その辺りは、もうゲームへの慣れということになってくると思います。

また、種牡馬引退について、自牧場で所有すれば、27歳まで繋養できるということは重要ですので、覚えておいて損はありません。

逆に、種牡馬として所有できない馬(最初からいる種牡馬、海外の種牡馬など)は、基本的に引退する年が史実通りで決まっています。

たとえば、ノーザンテーストやマルゼンスキーを確立する際には、この点に注意しなければなりません。



●血統支配率の上げ方

血統支配率の内訳は、その種牡馬とその直系の子孫種牡馬の種付け料の合計、その種牡馬の直系子孫の繁殖牝馬の数の合計、その種牡馬直系の現役馬の数、の合算(を用いた全馬の額と数の合計との割合の値)となります。

つまり、単純化してみると、その種牡馬の仔を牡・牝問わずたくさん生産し、たくさん重賞を勝ち、たくさん種牡馬入り、繁殖牝馬入りさせる、これが血統支配率を上げるために重要です。

しかし、まずは条件4.をクリアするためにも、その種牡馬の子孫を種牡馬入りさせることが最重要です。

これは、たとえば、サンデーサイレンスが祖となる種牡馬である場合、フジキセキが種牡馬入りすれば、サンデーサイレンスの血統支配率は上がりますし、上記の条件4.も、一頭分満たすことができます。

さらに、そのフジキセキの産駒・カネヒキリが種牡馬入りしても、サンデーサイレンスの血統支配率は上がりますし、上記の条件4.も、さらにもう一頭分満たすことができることを覚えておくと、便利です。

そして、できる限り高い種付け料で種牡馬入りさせたいところです。

大体、私の感覚ですと、条件4.を満たした上で、種牡馬全体で種付け料6000万前後が最低ラインかなという感じです。

先ほどのシリウスシンボリの確立直前の年の種牡馬たちをご覧ください。

種付け料1
種付け料2
種付け料3

表示の都合上、一番下がシリウスシンボリ本人(本馬?)になっています。

種付け料の合計が5500万、直系種牡馬が10頭ですね。

さらに繁殖牝馬の評価額と頭数も見てみますと、

繁殖牝馬2
繁殖牝馬

合計20頭、大体総計5億5000万くらいでしょうかね。

私は繁殖牝馬の総数などはあまり気にせず、種牡馬入りを重視してプレイすることが多いです。

種牡馬の種付け料や数の方が、圧倒的に血統支配率に寄与している(と思われます)からです。

あとは、現役産駒は、その種牡馬の詳細欄に載っていますので、時折チェックすると良いと思います。

以下の画像は、系統確立年の年始のシリウスシンボリのものです。

シリウスシンボリ詳細

現役産駒の数は多い方がいいようです。

しかし、これも私はあまり重視していません。

やはり種牡馬入りを重視した方がより効率的と言えるのではないでしょうか。

種牡馬入りを目指してたくさん生産していれば、自ずと牝馬にも活躍馬が出てきますし、見限った非所有の産駒たちも現役馬として活躍してくれます。



●子系統確立の効果

子系統確立の効果は、非常に重要と思われます。

いくつかの配合理論に関係してくるからです。

ざっと羅列しますと、ニックス、ラインブリード、活力源化因子、母父○、活力補完、などです。

そのどれもで、爆発力アップにつながる、直接的・間接的な影響を与えます。

長くなってきたので、記事を分けたいと思います。
posted by ドステ at 03:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 配合理論と系統確立について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月13日

インブリードについて

私なりにウイニングポスト8に登場する配合理論と系統確立について、注意点も含めて記してみました。

※他攻略サイト様の記事と被ったり、情報の質・量で劣ると思いますので、より詳しく調べたい方は攻略サイト様をご覧ください。
※攻略サイト様に関しては、私が勝手にご紹介あるいは引用することは失礼に当たると思います。googleにて「ウイニングポスト8 攻略」または「ウイニングポスト7 攻略」で出てくるサイト様をご参照ください。



●配合理論の種類
まずは種類の羅列をしてみたいと思います(おそらくこれで全部です)。

◎血脈活性化配合
◎ニックス
◎インブリード   ←この記事ではこれを扱います。
◎ラインブリード
◎メールライン活性配合
◎ボトムライン活性配合
◎SP系統・ST系統昇華配合
◎母父○
◎活力源化因子
◎活力補完
◎隔世遺伝
◎稲妻配合
◎疾風配合
◎サヨナラ配合
◎お笑い・お似合い配合
◎三冠配合

他、因子活性、そして今回は牝系の特性が絡んできます。牝系の特性に関しては私はまだよくわかっておりませんので、割愛します。わかり次第、別の記事にまとめたいと思います。



では、それぞれの配合について、できる限り画像を交えて例を示しながら、紹介していきたいと思います。
その際には、私がよくプレイする爆発力を重視した配合を目指す場合の注意点についても書ければと思います。



●インブリードの成立条件

インブリードは、配合の際に父となる種牡馬と、母になる繁殖牝馬の血統中に、共通の祖先馬がいた場合に発生する配合です。

まずは、例をご覧ください。

ノーザンダンサーの3×4

Northern Dancer(ノーザンダンサー)の部分が、赤くなっていることが確認できるかと思います。

これが、インブリード成立の証です。

この場合、3代前と4代前の部分で赤くなっているため、(ゲーム中には登場しませんが)ノーザンダンサーの3×4、と呼称したりします。

現実の世界では、この3×4というのは、「奇跡の血量」とも呼ばれ、名馬の3×4インブリードを配合に組み込むと活躍馬が出やすいといった話もありますが、ウイニングポスト8では特別に効果が高いといったことはありません。

ただし、ウイニングポスト8の世界でも、この3×4というのは一つの基準点となっており、これ以上に血量が濃くなると、デメリットの部分が増えていきます。

この点については後述したいと思います。



●インブリードの効果

ウイニングポスト8におけるインブリードの効果は、明確です。

インブリードの対象となった祖先馬が持つ因子について、その因子の示す能力が強化される、というものです。

先ほどの配合であれば、ノーザンダンサーの持つ因子、パワーと根性が強化され、生まれてくる産駒のパワーと根性にプラスされます。

以下は先ほどの配合の評価画面です。

インブリード配合評価

インブリード、という項目が出ていることが分かると思います。

これ以外に特に変化はありませんが、確実に強化されているのが、実際に生産してみると体感でもわかると思います。

少し特殊なのが、対象種牡馬がスピード因子を持つ場合です。

ボールドルーラーの3×4

この配合では、Bold Ruler(ボールドルーラー)の3×4が発生しているのが分かると思います。

そして、ボールドルーラーはスピード因子とパワー因子を持っています。

この場合、パワーが強化されるのと同時に、配合の爆発力にボーナスが生まれます。

スピード因子の爆発力

先ほどと違って、インブリードの項に爆発力マーク×3と現れました。

このように、スピード因子持ちの種牡馬をインブリードすると、爆発力に変換されるということになります。

では、スピード因子2つの種牡馬ではどうなるかというと、そのままストレートに、爆発力が6加算されます。

ミスプロの3×4
スピード因子×2の爆発力

これを高いととるか、低いととるかは、プレイヤーの判断ということになるかと思います。

インブリードには、後述するようにデメリットもありますので、その兼ね合いになります。



●インブリードのデメリット

インブリードは、いわば近親交配です。

人間でもそうであるように、近親交配は強い特徴のみならず、心身の脆さをも際立たせます。

そういったことで、あまりにも血が濃すぎると、デメリットの方が大きくなります。

デメリットが発生しやすくなるのは、以下のような例です。

近親交配

種牡馬の父、繁殖牝馬の父、ともにアグネスデジタルという、つまりは異母兄弟による配合です。

このような配合は極力避けた方が良いです。

配合評価を見てみると、

極度の近親

右上の危険度が7つでMax、牧場長からも警告されています。

ちなみに、私の1週目プレイ日記では、私のミスにより、これより若干薄いですが、近親配合をせざるを得ませんでした。

こうした配合を行いますと、スピード値はスポイルされますし、特にサブパラに関しては壊滅状態になりやすく、また、脚部不安、腰甘、右回り×、左回り×、小回り×、といったマイナス特性がこれでもかというくらいに付きやすくなります。

何らかの目的やインブリード縛りなどのプレイをしているわけでなければ、極力避けた方が良いと思います。

次の例です。

多重インブリード
多重インブリ危険度1

牧場長のコメントはトーンダウンしましたが、このレベルでもデメリットは大きいので、避けた方が無難です。

多重インブリード2
多重インブリ危険度2

こちらも同様です。



●インブリードと血脈活性化配合

インブリードのデメリットは上記した通りですが、インブリードと同時に血脈活性化配合を成立させると、血脈活性化インブリード、というものになり、産駒へのデメリットの影響を抑えつつ、インブリードの恩恵を得ることができます。

まずは、成立していない例を画像にしました。

インブリと血脈活性なし

3代前の親系統が5種類しかなく、血脈活性化配合は成立していません。

配合評価は以下のようになっています。

インブリと血脈活性なし配合評価

インブリードの表示はありますが、血脈活性化配合はありませんね。

次は、血脈活性化インブリードが成立している例です。

インブリと血脈活性

3代前親系統が6種類(ゲインズボローのところがバグっており、本来ハンプトン系です)あり、血脈活性化配合1が成立しています。

この状態ですと、配合評価に血脈活性化インブリードと表示されます。

インブリと血脈活性配合評価

このようになっていれば、インブリードのデメリット効果をある程度減少させることができます。

血脈活性化配合がランクアップすれば、その効果もアップするようです。

特に、血脈活性化配合3になりますと、一定の血量以下であれば、デメリットを相殺することができるようです。

しかし、実質的には、血脈活性化配合3とインブリードを同時に成立させることは非常に難しく、狙って代重ねしないとほとんど無理なレベルかと思います。

また、血脈活性化インブリードにも限界があります。

それは、先述した3×4インブリードが効果を発揮するのに限界の血量というものです。

これを超えた血量、たとえば、3×3や、3×4に4×4が同時成立している配合では、血脈活性化配合が同時に成立していても、危険度が減少することはなく、デメリットが発生します。

したがって、インブリードを成立させる時には、3×4単体までが限界、と覚えておけば良いと思います。

そして、血統中に赤い文字が多いなと思ったら、よくよく配合評価を見て、危険度をチェックすることが必要でしょう。



●私的コメント

私は、このインブリードを積極的に組み込んだ〆配合を行ったことはありません。

ダビスタではインブリードといったら、最強馬生産には欠かせないものでしたが、このゲームではそれほどのメリットがなく、むしろデメリットの方が目立つ上に、血脈活性化配合との両立が難しいため、爆発力を追求する配合ではどうしても敬遠してしまいます。

ただ、現実世界では、ノーザンダンサーのインブリードからは化け物級の産駒がたくさん生まれていますし、エルコンドルパサーなどは特殊で、ノーザンダンサーや牝馬の全姉妹インブリードがあるなど生産者の意図で濃いインブリードがある配合です。

こういう配合は、見ていて感嘆しますので、ウイニングポスト8でも再現できたら、面白いだろうと思います。

また、牝馬を代重ねする時などに、比較的軽いインブリードが発生するのは、良い繁殖を作る際にはかなり有用です。

特に、爆発力を得られる要素が少ない、血統表がガランガランの牝馬から牝系を構築するとなった時に、一頭だけ因子持ちの祖先馬がいる、そんな時に上手くインブリードを活用できると、大変にありがたい配合理論になります。
posted by ドステ at 17:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 配合理論と系統確立について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラインブリードについて

私なりにウイニングポスト8に登場する配合理論と系統確立について、注意点も含めて記してみました。

※他攻略サイト様の記事と被ったり、情報の質・量で劣ると思いますので、より詳しく調べたい方は攻略サイト様をご覧ください。
※攻略サイト様に関しては、私が勝手にご紹介あるいは引用することは失礼に当たると思います。googleにて「ウイニングポスト8 攻略」または「ウイニングポスト7 攻略」で出てくるサイト様をご参照ください。



●配合理論の種類
まずは種類の羅列をしてみたいと思います(おそらくこれで全部です)。

◎血脈活性化配合
◎ニックス
◎インブリード
◎ラインブリード   ←この記事ではこれを扱います。
◎メールライン活性配合
◎ボトムライン活性配合
◎SP系統・ST系統昇華配合
◎母父○
◎活力源化因子
◎活力補完
◎隔世遺伝
◎稲妻配合
◎疾風配合
◎サヨナラ配合
◎お笑い・お似合い配合
◎三冠配合

他、因子活性、そして今回は牝系の特性が絡んできます。牝系の特性に関しては私はまだよくわかっておりませんので、割愛します。わかり次第、別の記事にまとめたいと思います。



では、それぞれの配合について、できる限り画像を交えて例を示しながら、紹介していきたいと思います。
その際には、私がよくプレイする爆発力を重視した配合を目指す場合の注意点についても書ければと思います。



●ラインブリードの成立条件と効果

ラインブリードは、配合画面において、種牡馬と繁殖牝馬の父系統が同じ親系統あるいは子系統である場合に成立します。

まずは例をご覧ください。

子系統ラインブリード

この配合では、種牡馬、繁殖牝馬ともにグレイソヴリン系で同じ子系統です。

この場合に、子系統ラインブリードが成立します。

子系統ラインブリードの爆発力はこんな感じです。

子系統ラインブリード爆発力

3、ですね。

そして、右上にも注目してください。

そう、ラインブリードは、インブリードとは別カウントで危険度が上昇します。

この点には注意が必要です。

ただし、これもインブリードと同じく、血脈活性化配合と同時成立させることでデメリットを減少させることができます。

次の例です。

親系統ラインブリード例

今度は、ナスルーラ系とグレイソヴリン系で、異なった子系統です。

しかし、親系統を見てみると、

親系統ラインブリード例2

このように、ナスルーラ系で同じ親系統です。

こういった場合に、親系統ラインブリードが成立します。

爆発力は、

親系統ラインブリード爆発力

2、ですね。

デメリットが発生する割には、ちょっとメリットが少ないですかね。

次の例にいきます。

子系統ラインブリードSP型

この例では、同じ子系統ナスルーラ系同士の配合ですが、先ほどまでの例と違うのが、ナスルーラ系がSP系統だということです。

これを子系統ラインブリードSP型と言います。

爆発力は以下のようです。

子系統ラインブリードSP型爆発力

5、ですね。

そして、他の配合理論である、SP昇華配合のレベル1が必然的に一緒に成立します。

つまり、この配合理論を成立させれば、最低でも爆発力6を加算できると考えて良いと思います。

次です。

親系統ラインブリードSP型1

今度は、子系統が異なりますが、親系統が一緒、というところまでは通常の親系統ラインブリードと一緒ですが、やはりSP系統というところが違います。

親系統ラインブリードSP型2

この配合を親系統ラインブリードSP型と呼びます。

親系統ラインブリードSP型爆発力

爆発力は、3、ですね。

こちらも、必然的にSP昇華配合が成立しますので、爆発力4は最低限加算できるということになります。

では次です。

親系統ラインブリード3本爆発型2

今度は、3代前の部分に注目してください。

子系統が、グレイソヴリン、ミルリーフ、プリンスリーギフトとなっているのが分かると思います。

これら3系統は全て、親系統がナスルーラ系です。

親系統ラインブリード3本爆発型

例によって表示がバグってネヴァーベンド系になっていますが、ナスルーラ系が正しいです。

つまり、下の画像の赤の部分の内、3つが同じ親系統から分派した子系統の時に、成立します。

爆発型で見るべき点

これを親系統ラインブリード3本爆発型と呼びます。

爆発力はこんな感じ。

親系統ラインブリード3本爆発型爆発力

7、ですね。

3本型があるということは、4本型もあります。

下の例をご覧下さい。

親系統ラインブリード4本爆発型1

先ほどの画像で示した赤い部分の全てが、同じ親系統から分派したそれぞれ異なる子系統になっているのが分かると思います。

したがって、2代前までの親系統は全て同じ、画像で言えば、全て親系統がナスルーラ系となっています。

親系統ラインブリード4本爆発型2

これを親系統ラインブリード4本爆発型と言います。

爆発力は、

親系統ラインブリード4本爆発型爆発力

11、です。

かなり高いですね。

そして、お察しの方もたくさんおられると思いますが、さらにここにSP系統が絡んで、親系統ラインブリード3本SP爆発型、親系統ラインブリード4本SP爆発型の2つが派生して発生します。

これは、普通にゲームを進めていてもお目にかかれるものではなく、プレイヤーが意図してSP系統を系統確立させないと、実現が難しい配合理論です。

ですので、ゲーム内の画像で例を示すことができません(←追記:すみません、親系統ナスルーラの系統で、ゲーム開始からでも既存系統で構築していけば成立可能でした)。

代わりに概念図を示しますので、ご参考になさってください。

親系統ラインブリード3本・4本爆発Sp型模式図

この赤の部分の3つが同じ親系統から分派したそれぞれ異なる子系統の場合、親系統ラインブリード3本SP爆発型となります。

爆発力は、9ですが、必然的にSP昇華配合がくっついてきますので、実質、最低爆発力は10になります。

同じく、赤の部分の4つが同じ親系統かつ異なる子系統の場合、親系統ラインブリード4本SP爆発型となります。

爆発力は、13で、SP昇華配合が加わって、最低14の加算となります。

ちょっと親系統と子系統の区別がややこしいですが、慣れてしまえば何ともなくなると思います。



●私的コメント

ラインブリードも危険度が上昇するということで、私は〆配合に組み込んだことがありません。

一見、爆発力自体は、爆発型まで持っていけば高そうに見えます。

しかし、その成立条件が、血脈活性化配合とまさに表裏一体、あちらを立てればこちらが立たずになっています。

したがって、理論上ですが、このラインブリードを組み込んだ配合と、血脈活性化配合を重視した配合の爆発力を比べてみると、どれくらいのコストパフォーマンスがあるのか、ということになると思います。

SP昇華配合は、どちらでも同じように成立するので、SP昇華配合レベル3を組み込んだとして、ラインブリード親系統3本SP爆発型と血脈活性化配合1を組み合わせるのが最大爆発力で、概算18となります。

ラインブリード親系統4本SP爆発型ですと、血脈活性化配合を成立させるのは不可能になるため、SP昇華レベル3を組み込んだとして、概算18となり、3本型と同じですが、危険度の影響はそのまま残ります。

一方、ラインブリードを外して概算しますと、血脈活性化配合3で爆発力8、SP昇華レベル3で5、合計13となります。

この5の差と、成立させるための労力、そして危険度が多少ではありますがついて回るという点、これらを鑑みてみると、どうしても血脈活性化配合の方がお手軽かつ、健康な仔が期待できるという結論に至ってしまいます。

また、これはラインブリードの大きな欠点だと思いますが、特にラインブリード3本型・4本型を使用した馬が種牡馬や繁殖牝馬となりますと、血脈活性化配合が成立しにくくなり、配合相手がかなり限られてきます。

一つの親系統からいくつもの子系統を確立させた、ラインブリード箱庭、とでもいうようなものを作らない限りは、血を繋げていくという観点からも、かなり癖が強い配合理論と言えると思います。
posted by ドステ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 配合理論と系統確立について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする