2017年09月02日

カスタム対戦で成長したSPは反映されているのか?

今回の記事は、久々の検証系記事となります。

内容はカスタム対戦に関するもので、ゲーム内で成長した分のSP値がカスタム対戦でしっかり反映されているかを検証します。

ちゃんと反映されていれば、ゲーム内でサブパラも含めてパラメータが成長しやすい難易度Easyが、カスタム対戦で強い馬を望む場合に最適解となる根拠の一つになるでしょう。

そうだったとするならば、逆に難易度Ultimateは、対戦レースにおいてかなり不利な環境ということが言えます。



検証方法の詳細についてです。

まず、A馬、B馬、C馬の3頭を用意します。

これらの馬たちは、SP以外のパラメータをできる限り統一しました。

それらパラメータとは、馬齢・2歳(新馬戦直後に対戦パス取得)、性別・牡馬、成長型・早め、気性・大人、馬場適正・芝、サブパラ・オールS、脚質・自在、距離適性1400〜2600m、走法・普通、喉鳴りなどのマイナス特徴・無し、大舞台などの特性・無し、といったものです。

A馬は難易度EasyでSP70から4伸びた状態でパスを取得、つまりは成長込みSP74の馬。

B馬は難易度UltimateでSP70から全く伸びなかった状態でパスを取得、つまりは成長なしSP70の馬。

C馬は難易度UltimateでSP74から全く伸びなかった状態でパスを取得、つまりは成長なしSP74の馬。

A馬がB馬に勝率で上回り、A馬とC馬がほぼ同等の勝率という結果が得られれば、SPの成長分がカスタム対戦でも反映されていると考えられます。

実際にこれらの馬をカスタム対戦で走らせて検証しますが、その際にはSPDのダミー馬を3頭用意し、A馬対B馬、A馬対C馬のマッチレース(5頭立て)になるように設定。

ピーク設定あり、東京芝2000m、馬場状態は良、騎手は万能君、という条件でそれぞれ50レースを試行しました。



早速結果ですが、まずA馬対B馬の検証結果です。

2017.9.2 カスタム対戦A馬対B馬結果1.PNG
2017.9.2 カスタム対戦A馬対B馬結果2.PNG


0がB馬の勝利、1がA馬の勝利を表しています。

結果として、A馬の勝率が82%ということで、明らかにB馬を凌駕しています。

これだけでもカスタム対戦にSP成長分がしっかり反映されていることの根拠にはなりそうです。

しかし、もしかしたらSPが同値である場合に、素のSPが高い方が有利であるということもあるかもしれません。

そこで、今度はA馬対C馬の結果です。

2017.9.2 カスタム対戦A馬対C馬結果1.PNG
2017.9.2 カスタム対戦A馬対C馬結果2.PNG


A馬の勝率が58%ということで、互角以上、むしろ8%優位でした(誤差だと思いますが)。

この結果から、ゲーム内で成長したSP値は、カスタム対戦でもしっかり反映されている、と結論したいと思います。

つまり、カスタム対戦で戦える馬を生産するには、難易度Easyが最も効率的であるということです。

ちなみに、今回の検証ではA馬、B馬、C馬が全て1着、2着となっており、完全なマッチレースになっていましたので、SPDのダミー馬(サブパラは大体合計15前後)では全く歯が立たないですね。

一方、SPの差が4あったB馬であっても、マッチレースで約20%(実際は誤差込みで10%〜30%くらい?)くらいは勝てる見込みがあるので、SPの差が4あるとしても、例えば大会で1勝くらいできる可能性は十分あると捉えることもできますね。

実際は複数頭ですし、ここにサブパラの差も関わってくるので、簡単には行きませんけれども。

今回の記事は以上となります。
posted by ドステ at 00:56| Comment(2) | 諸々検証記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする